pajamaginkou

エヴァの匂いのpajamaginkouのレビュー・感想・評価

エヴァの匂い(1962年製作の映画)
3.8
男を破滅させる唯一無二の女性イヴことエヴァか〜。鏡の暗喩する主観でありながら自分ではない姿、客観視できない客体、あとは恋敵に慄き逃げ出す、美人なのにハイパー人のいい(知りたくない側の)女性の辛さが応えた。
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