えり子

偽の売国奴のえり子のレビュー・感想・評価

偽の売国奴(1962年製作の映画)
3.8
地味なれど、神経戦のハラハラ、ドキドキがあった。
弱味を握られ、スパイになって、危険な目にあう主人公。
一般市民が自分のせいで死ぬ事に、心を傷める。
冷酷、非情でないとスパイは務まらない。
えり子

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