ヴィンセントヒロ

狼の死刑宣告のヴィンセントヒロのレビュー・感想・評価

狼の死刑宣告(2007年製作の映画)
3.5
何の落ち度もなく、ただギャングのイニシエ-ション(根性、度胸試しの通過儀礼)に間が悪く遭遇したことで、目の前で子供の命を奪われた父親。加害者の権利や、審理に納得がいかず、自ら報復する道を進む。
理不尽極まり無いギャング達、無能で、本当に役立たずな警察官達。これでは、自分でやるしかない❗
"誰も勝者はいない"と言った刑事。
お前達が最初から仕事キッチリしとけ‼️ 殺され損する、ヤったもん勝ちになってしまう。