コンタクトのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『コンタクト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

地球外生命の研究者である主人公アロウェイが、地球外生命からの信号を受け取ったことで、様々な困難を乗り越えながら接触を試みる小説原作SF。

マシューマコノヒー演じるパーマーの出番はそんなに多くないで…

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うむむ、、、結局宇宙人は何のためにわざわざ地球人を呼んだの?地球人以外の生命体もたくさん呼んでるらしいが、毎回同じように抽象的なお話だけして、帰してるのかい?…
「時間をかけるんだ…」ってお茶を濁さ…

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この時代にこのクオリティをどうやって作り上げたかが気になってしまったが、とても良かった。いけすかないおじさんのリアリティが高いのがなんかやだったけど。

映像は美しい。

最終的にたどり着いた謎のヴェガ星なのかな?可視化された場所が想像の範疇というか物足りない気もした。

検証できる事しか信じない人が未知なものを研究している事に少し違和感。
この時代…

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科学・神の二項対立から、一転して科学の延長として神(超自然)を語る話に/その巧妙さたるや/最終的にSFで「信じる」ことについて語る/『バビロン』にもあった「大きなものの一部になる高揚感」を僕はまだ実…

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開発研究ってこんなに大変なの!?と胸締め付けられる。有力なパトロンに売り込めるプレゼン能力が必須の職業だ…。キビシイ…。



・宇宙人は存在するし 神も存在する
・科学<<<神 (そもそも神が全てを創り出したのであり 科学もまた神の創り出したもの、科学と宗教は二分すべきものではなく 宇宙探究の奥には神の存在があり 正し…

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生命である、というだけの、とても強い絆...
醜くくだらないものたちと、美しい個人的な真実、その対比が良かった
(大きな物事ほど、たくさんの人を動かす力を持ち、それに伴いたくさんの人の考えが付いてく…

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科学と宗教の対立が印象的なSF作品。お互いに対義語の関係にある言葉やけど、それを分かりやすく映像として見せてくれる感じ。

エリーは神の存在を証明できないから神を信じない科学者。でも輸送機に乗りワー…

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宗教も科学も、真理の追求という意味では同じで、何を信じているかが違うだけ。

この世に事実は存在しない、全てはただの可能性。そして可能性の世界において共通の事実などはなく、信じているものがその人にと…

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