夢を追いかける主人公とそれを踏み躙り続ける周囲の環境。。
普通にグッとくるものがある
ご都合主義的な金持ちハデンも、最後に物語のキーとしてしっかり意味をなしててよかった。
信仰、信じること、感じるこ…
宇宙人との接触、科学と宗教の対立など作品のテーマは壮大だけど、父に扮した宇宙人からのメッセージは"お互いの存在"という身近な結論であるのが良かった。
と言うのも、中盤でフェードアウトしてしまった研究…
信仰と科学の対立をテーマにするSF。宇宙人観が楽観的すぎて時代を感じる(『三体』を見よ)。そういう意味でも調和的な世界を望む信仰に寄り添った作品という印象を受けた。
飛ぶのではなく落とす宇宙船とい…
人類が地球外の知的生命体と初めて接触した際に起こりうる事態を膨大な科学的根拠に基づいて構築してみせた稀有な作品。
1997制作のおよそ四半世紀前の映画であり、同様のモチーフを扱ったクリストファー・…
すごく久しぶりに。
とにかく
ジョディ・フォスターって綺麗なんだな
って、、
前はよくわかんなかった、知的だなーとは もちろん思ってたけど。
この時代特有なのかな、
なんとなく 〈 フォレスト…
前半は冗長ながらも、次はどうなる?!とワクワクしながら観られる。
薬取りに行くシーンのカメラワークどうなってんだ、すごい
有神論者か無神論者でどうこうの件があったが、ベガ人はそもそもそんなことどう…
なんか都合の良い富豪とインテリジェント・デザイン説を支持する感じの結末以外はとても現実的な衝突が描かれてるSF
神と宇宙が重大なトピックなんだけど、自分が敬虔じゃないからそこまで響かず、テーマ素通り…
2時間半は長いなってずっと置いてたけど早く見ればよかった
子エリーが薬取りに行く時の鏡の有名なシーンこの映画やったんか!
エリーの上司?がクズ極めてた
北海道のシーンは部屋に鏡餅置いてあるの気になっ…
◆思いっきりネタバレのため未見の方はご注意ください
冒頭に地球からどんどん離れていくにつれて地球上のメディアの音声がどんどん古くなっていき、最後が1941年に「屈辱的な日を・・・」となってい…