このレビューはネタバレを含みます
SF要素がたくさんありジョデイフォスターの役の努力が描かれた作品、
世間は信じなかったのが余りにも辛かった
彼女は科学者でもあり、妄想という可能性があることには否定もできず証拠もなくて
反論すること…
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2024年 85本目
・オープニング、宇宙規模で考えれば地球で起きてる事件はちっぽけなもの。宇宙広すぎる。
・導入部分、盛り上がるまで長い。
・全体的になんかちゃっちいし、全然現実味がない。とにか…
『生存の義務は、私たち自身のためだけのものではない』(カール・セーガン)
父親の大好きな作品なので絶対小さい頃何回か観てるんだが(金ローとかで)ちゃんと観たのは初めて。前の職場でおじさんたちがみ…
公開当時は宇宙遥か彼方からの信号が現実にあるのかもと思いながら観てた。
機械の叫びみたいな音はリアルだった。
地球外生命を考えると1997よりもさらに可能性は上がってるので、もう発想ではないのかも。…
決してつまらなくはない、なんなら前半のワクワクさは物凄いのだが、尺の取り方とところどころの無理やり話を続けるためのトンデモ演出がSFに絶対必要な「それっぽさ」を削いでる気がした。リアルな部分が凄い…
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序盤〜中盤までの盛り上がり方はとてもワクワクしたけど浜辺が出てきたあたりで「あー...」ってなって、父ちゃんが出てきて「あ〜〜......」ってなった。
地球外生命体のセリフが人間が求めてる言葉にな…