若い女性を助けたい
そんな一心でヴェラ・ドレイクは
違法な中絶方法で堕胎してた。
お金もなく望まない妊娠
頼るのはそんな違法な中絶方法しか
なかった時代なんでしょうね。
ヴェラ・ドレイクは
普段から回りの人の世話をやいて
いつも動きまわってた。
きっと困ってる人がいたら
手を差し伸べる人
そんな思いが違法な中絶行為に
繋がった。
だけど中絶を行った女性達の
体の事は心配にならなかったのかな?
現に急変して病院に行って
違法な中絶行為が発覚したし
自分がやった中絶方法が安全だと
信じきってたのかな?
赤ちゃんが産めない体とかになったら
助けたい以前に女性の人生さえも狂わす事になるし、、
助けたいというヴェラ・ドレイクの
純粋な気持ちは痛いほどわかる
中絶は昔も今も深刻な問題で
何が正解なのかなんてないですね🥲