アン・リー②
あらゆるハラスメントが横行してて最悪の披露宴。
歳をとるとどうしても凝り固まってしまう人が多いもので、私の親や親の兄弟間でも祖父母に対して「面倒臭いから」「言っても無駄だから」「言って…
ゲイの偽装結婚が巻き起こす騒動を描いた爆笑でほっこりのドタバタ・コメディ。これを撮ったのは驚くなかれ、「ブロークバック・マウンテン」のアン・リー監督です🙂え、全然テイスト違うやん(笑)。いや、でもふ…
>>続きを読むアン•リー監督の父親3部作
ゲイのカップルと台湾人女性
ゲイである事を両親に隠している
青年は女性と偽装結婚することに…
台湾の作品だけど舞台は
N.Yなのでアメリカンな雰囲気も🇺🇸
1993年…
みんな幸せになりたい。
ただそれだけなのに、それぞれの幸せが違うために苦悩する。
お互いを思いやる気持ちが見て取れて、胸を締め付ける。
コメディタッチで始まり、進むにつれシリアス度が増し、ラスト…
一つの嘘が大ごとになっていく偽装結婚の映画で、基本は怒涛のスクリューボールコメディで展開するが、中盤以降の深刻化していくシリアスさとの二面性がかなり上手い。側から見たら笑える状況、企画した当の本人た…
>>続きを読む「ウエディング・バンケット」
自分がゲイであることを両親に伝えられず、偽装結婚をすることになった青年に降りかかる苦労をコミカルに描いた作品。
中華系映画にありがちな「家族のための結婚」と「クソ迷…
1001
Puccini
《Madame Butterfly》
Baranowska
《La prière d'une vierge》
Mozart
《Sonate für Klavier Nr.1…
良かった〜コメディ調の演出や当時の米国の雰囲気、台湾文化の美しさ、好きだった
今なら割とあるかもだけど93年とは思えない先進的な結末におどろいた
結婚や孫に拘る価値観を押し付けてくる有害さを持つ親を…