アリバイ

越前竹人形のアリバイのレビュー・感想・評価

越前竹人形(1963年製作の映画)
3.6
コンプレックスも抱えた不器用な男、方言が美しいちょっと不幸な若尾文子。材料は完璧なのに、展開がどんどんツッコミどころ満載になっていく。全体的に物哀しい雰囲気なのがいい。
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