くもり

ケープ・フィアーのくもりのレビュー・感想・評価

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)
3.5
ロバートデニーロが不死身の悪役
自分が服役する羽目になったのは自分の弁護士のせいだと逆恨みして
14年後出所してから
弁護士一家への復讐だけに生きる。
そんな病的で悲しい常軌を逸した役をロバートデニーロが演じています
おもしろかったです
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