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ケープ・フィアーのrinkyのレビュー・感想・評価

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)
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ケイディが平気で人を傷つけられる、むしろ楽しんでできる側の人間で、罰せられるべきというのは前提として、弁護士という立場でありながら司法に感情論を持ち込んでしまったサムにも、うーんとなってしまう。デニーロすごすぎる。
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