このレビューはネタバレを含みます
ロバート・デ・ニーロの怪演が心地よい作品。あんな初対面のおっさんとキスしちゃう中学生の神経がよくわからん。
主人公の弁護士はゴロツキ雇ってデ・ニーロをボッコにしようとしたり、昔よく調べず弁護したり、…
弁護士が真実を隠した結果として刑務所行きになった犯罪者が、出所後に復讐する話。
哲学的な考えも持ちながら、法律のスレスレを縫って復讐していくデニーロに対して、法を破った方法で対抗する弁護士。
結…
恨みを持った犯罪者が弁護士に復讐する話。覚悟と執念がすごい。サイコパス系だなどやはり1991年だからその辺の雑さはあった。もう少し作り込んでもう少し撮影とかの技術があがればもっとよかったかも。全員演…
>>続きを読む午後ローで視聴
ロバートデニーロがサイコパスのストーカー役
狙われた父親の弁護士らしからぬ迂闊さもありますが
デニーロが次々と仕掛ける狡猾な罠により
平和だった家庭はあっという間に不幸のどん底へ…
恐怖を感じる面白い部分もありましたが、 冗長な箇所が多すぎて駄作に成ってしまっていました。 日本なら [世にも奇妙な物語] で 40分位で ほうそうしそうな内容でした。 最後に犯人が自滅する事も含め…
>>続きを読む1991年にアメリカでつくられたマーティン・スコセッシ監督作品。自分を救わなかったと逆恨みして弁護士一家に復讐の念を燃やすサイコ野郎の魔の手はやがて……。
午後ローを録画してみたところその見出しに…
午後ローにて。
劇場での初見から定期的に見てしまうやつです。
吹き替え版も良いです。
久しぶりに見てかなりカメラワークの激しい映画なのに改めて気づく。
(スコセッシぽいのか)
でもカッコいいです…