再鑑賞。最後のドタバタアクション前まですごい好き。うへへ(魔)。
【厭がらせのヤダミが極上】
残暑みたいにべっとり着きまとうデニーロの気持ち悪さ、まじクズい弁護士夫婦、振り回され、蹂躙され…
私の中でロバート·デ·ニーロといえば
マイ·インターンの穏やかなおじいちゃんの
印象しか無かったから
若かれし頃「大柄タトゥーの怖モテムキムキ男」の
犯人役してるなんて驚き!!怖かった~
…
このレビューはネタバレを含みます
ケイディの引き締まった肉体から、少しずつ露わになる獣が知恵を授かることの恐怖。そこはかとない80年代的カメラワークから、正直に言えば無理のある物語。それでも最後まで楽しめたのは、ひとえにロバート・デ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
ロバート・デ・ニーロ恐るべし。イカれたサイコ役を彼にやらしたら右に出る者はいないと思う。自分を裏切った弁護士に執拗以上に付き纏い、復讐を果たそうとする。ちょっと抜けた部分を残しつつ、しっかりと恐怖を…
>>続きを読む古さは否めません。
たしかにデ・ニーロのインパクトはなかなかのものですが、どんだけ狡猾で狂気じみていても
肉体改造頼みすぎるとあんまり怖くないもんだな。
そもそも復讐が真っ当すぎるというか。
頑張…