KotaroKinoshita

アウトレイジ ビヨンドのKotaroKinoshitaのレビュー・感想・評価

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)
5.0
迷いなく北野武のベストであり、21世紀に入ってからの邦画としてもベストの一つ。北野がここまで分かりやすく現実社会を意識した作品はこれくらいなのではないか?という気もする。


演出1.0
人物1.0
構成1.0
驚き1.0
趣味1.0


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象