アウトレイジ2作目。
先代が亡くなり前作ではナンバー2だった加藤(三浦友和)がトップへと上りつめ、前作では下っ端だった"インテリヤクザ"こと石原(加瀬亮)が若頭となり古株の親分たちはこき使われる……
このレビューはネタバレを含みます
怒号と暴力の連続。ヤクザの怖さを感じられたのは前作の方かな。小日向さんは前作は裏で賄賂もらってこそこそ、ペコペコしてる感じがなんか恨めなかっただけど今回はめちゃくちゃやってて最後の展開は読めた。シナ…
>>続きを読む殺し方さまざまなのが売りのアウトレイジで中尾彬ほどの大物をあんな簡単な方法で終わらせるとは、恐るべし100分ちょいに有名俳優を詰め込みまくるアウトレイジ。
なんかっつーと腹やられるなぁ。
お腹痛く…
「シリーズ唯一の最高傑作――」
子供の頃から大のビートたけし信者だけど、映画作品について諸手を挙げて大絶賛では、決してない。
北野映画では「その男、凶暴につき」「キッズ・リターン」「3-4x10月…
「野球やろうか」
アウトレイジ2作目。
前作に比べたらややインパクト弱めだが面白い。
もはや伝説のシーンである西田敏行と塩見三省の怒号は何度観てもチビリそうになる。
塩見三省に至っては座ってるだけ…