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『恋愛適齢期』
ジャック・ニコルソンがあまり好きではないせいか観ていなかったこの作品。NETFLIXにあったので観ました。
感想は以下。
①ダイアン・キートンはチャーミングの塊。
②キアヌ・リーブス美しすぎる。
③フランシス・マクドーマンドはやっぱり女性だった。
それぞれちゃんと書きます。
①ダイアン・キートンって決して「キレイ」ではないやん。もちろんキレイなんやけど、透き通るような白い肌でもないし、ばりばりのブロンドでもないし、この時57歳で肌にシミもあるしシワもある。どちらかと言うと妹役のフランシスのほうがほっぺツヤツヤしてたもん(笑)。
それでもとにかくかわいらしくてどこか構いたくなるような感じがあって...好き。大泣きしてるとこもかわいい。
あれがメリル・ストリープやとちょっときつい。
57歳でビッグスクリーンに小さめとは言えフルヌード晒せるのもすごすぎる。
インスタ観ててもチャーミング感が存分に伝わってきて、役の上だけじゃないのがわかる。憧れます。
②ここ最近[キアヌ=ジョン・ウィック]やったから、血も泥もついてない、拳銃も持ってないドクターキアヌは大変新鮮でした。お肌つるすべ。惚れ直した。
私スピードとスイートノベンバとジョン・ウィックぐらいしか観てないので、もっとキアヌの作品を見ようと思います。
③そもそもきっかけはフランシス・マクドーマンド。
NETFLIXにトップページに突然現れた思たら、髪長いし2つに結んでるしで3度見したわ。
この人は私の中でもはやおっさん化してたから(褒めてる)、改めて女性であることを認識したのでした。
以上です。
内容はまあ、年いった人向けのラブコメかな(笑)。
時間つぶしにはなるので、良かったらチェックしてみてください。