うーむ、やはり、山田洋次監督は、特権階級が凄く嫌いなのだ。だったら、そういう人物を取り上げなければいいのに、と思ってしまうが、実際、監督とはいえ、そういう権限はないのだろう。
せっかく、名優、桃井か…
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マドンナはひとみさん。
独特の色気と魅力。
ゆりやんの、昭和の女優ネタを思い出しちゃった🍑
結婚式から逃亡。
とらやのみなさんがヒキ気味🌊にみえた笑
おじちゃんの拒否反応けっこう強か…
レイプ未遂がネタにされてる点は今では考えられないけど、それを除けばとても好きな回だった!男はつらいよがあんなに長く続いたのは、ベースの形式はずっと同じでも、毎エピソードが多種多様で深いってのもあるだ…
>>続きを読むシラケ派女優桃井かおりのアンニュイな気怠さと、正統派の清純女優倍賞千恵子とのバチバチ演技の化学反応を期待したが、山田洋次監督が桃井かおりの独特の雰囲気ごと上手に寅さんファミリーに溶け込ませていた。馴…
>>続きを読むコンプラ違反はありつつも…
恋に落ちる一線ってほんとにあれくらい紙一重のものだと思う。
相手の幸せを思うこと、
頭では当たり前と思っているし
恋の始めにはとても簡単だったり
何かあった時には思い…
「若い娘が旅の行きずりの男をそんな簡単に誘っちゃいけないよ」
桃井かおり演じるヒロインひとみちゃんに「車、乗ってく?」と言われたら寅さんの返事。
カッコええ。紳士や。
北海道で出会った嫁入り前の…
今回の主役は寅さんというよりはひとみちゃんだったなぁ。マドンナというより、主役だった。
桃井かおりそのままだったような気がするけど…てか、桃井かおりって、ほんとにああいう喋り方するんだなぁ。
まずま…
寅さん23作目。どうしようもなくなったとき、寅さんにすがりつきたくなる気持ち、よくわかる。せっかちでおっちょこちょい、どちらかといえば頼りないのだけれど、寅さんに「大丈夫!」と言ってもらえたら、なん…
>>続きを読む松竹株式会社