日央

黄昏の日央のレビュー・感想・評価

黄昏(1981年製作の映画)
3.9
男と女の揺れ動く情感を細やかに描いている。味わいは深くユニークでもある。
名門フォンダ家と名女優キャサリン・ヘップバーンの共演も良い。
そう言えばジェーンの弟のピーターの娘ブリジットは結婚して女優としては見なくなったよね。


◼️物語、構成 4/5
◼️演者、演技 4/5
◼️演出    3/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   3/5
◼️万人受け  3/5
◼️病みつき度 2/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    2/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 2/5
◼️睡魔    1/5
日央

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