ホテル・ルワンダのマツモトタクシーのレビュー・感想・評価

1994年ルワンダ🇷🇼で起こった悲劇
フツ族過激派が長年の恨みからツチ族やそれを庇うフツ族の穏健派120万人を虐殺した事件と言うか内戦

その時、ホテルの支配人のポール・ルセサバギナは自身の勤めるホテルで１２００人の難民を匿い命を救った物語

「ホテル・ムンバイ」もそうでしたが事実と言うことにまず驚きました。。
白人のオーナー達はみんな脱出してしまい黒人だけが残される。。
生まれた国によって命の重さって違うのかなと。。

ラストの歌
アフリカは何故合衆国や共和国になれないのか？も考えさせられました

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