ホテル・ルワンダのネタバレレビュー・内容・結末

『ホテル・ルワンダ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

(過去観た記録)

当時、日本は興行収入が見込めないとかで上映に至らなかったのを
署名活動で上映されることになった記憶。

お恥ずしながら、当時、
ルワンダのジェノサイドを知らず、
上映を機に知るこ…

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言葉が出ないし目を背きたくなる
人間はどこまでやれるんだろうか
近い過去にこんなことがあって、これから先も何が起こってもおかしくはないんだってぞっとしたのは、映画からもだったけど
大学の授業で見た時…

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対立煽りはクソ❗️国連もさあ…
なし崩し的に自分の経営してるホテルが事実上難民キャンプになってラジオで名指して裏切り者呼ばわりされるのヤバすぎる。
国連が欧米人だけ拾って現地人は見捨てるシーンえげつ…

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見る価値がある映画。
自分が生まれるたった数年前に少し離れた場所ではこんな無様な出来事が。
主人公含めたその家族が無事で良かったが、それは本当に奇跡で幸運だったんだと思った。
⚠️虐殺、放火、暴力シ…

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子供が他の人の血を浴びてショックで口をきけなくなった様子と反対に、大音量の音楽やプロパガンダでハイになった民兵が楽しむかのようにナタ、銃、殴るで人を殺していく様子を比べてしまった。
ルワンダのこの悲…

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スパイが誰かという見分けがつかないならわかる。けど、○○族や○○人(じん.人種の方)の区別が見た目で分からないのに、差別・虐殺の対象にされる。という不思議さ。
白人が黒人の顔の見分けがつかない(逆や…

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迫害の対象が民俗から人種に発展したときにそんなん今すぐ抗える問題じゃないだろ…と思ったけど、ポール支配人は諦めなかったのですごい
高校の世界史の授業で見た。

でも、授業じゃなくて1人で見たい映画だった。
授業後のみんなの感想を聞きたくなくて、1人で浸りたい映画だったなって思い出。
最後まで胸が締め付けられた。
ウクライナは今も助けを求めているのに私は悲しいと言ってディナーを続けてる。姪に再会し、感動する事ができなかった。単純にストーリーを楽しむ人であってはいけない衝撃を受けた。

1994年にアフリカのルワンダ起きた民族対立”ルワンダ虐殺”を描いた作品。

主人公のポール・ルセサバギナはホテルの副支配人、仕事で培った人脈や交渉力で過激派のフツ族から家族を守ろうとする。しかし事…

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