クリンゴン本星の資源衛星プラクシスが事故により爆発し、そのままではクリンゴン人は50年後に滅亡してしまう状況に陥った。それはこれまで長年の敵対関係にあった惑星連邦とクリンゴン帝国が和平交渉を結ぶチャ…
>>続きを読むこの世代の幕の引き方こんなエピソードでよいのか!?と思う…次回作からニュージェネになりキャストも一新される記憶がありますが…監督もNメイヤーに戻り特撮技術も駆使され頑張ってる感はあるけど初代世…
>>続きを読むあっちのSFシリーズは戦闘シーンばかり描いているけど、こっちのシリーズ最終作はクリンゴンとの和平がテーマだ。いつまでも戦争なんてしてちゃいけないって、スポックが教えてくれたよ。艦長になったスールーは…
>>続きを読む艦長日誌 宇宙暦9522・6
私は決して クリンゴンを信用しない
奴らは 息子の命を奪った
その私が 奴らの総裁を出迎え ー 和平会談の席へエスコートする?
やっかいな任務だ
交渉の為地球にやっ…
79年の1作目から観てると91年の6作目が最近の映画に思えてきます(麻痺)
クリンゴンの月プラクシスが大爆発を起こし、このままでは50年後に大気がなくなりクリンゴン人が滅びてしまう危機に陥る所か…
オリジナルメンバー最後の映画作品。製作中に創造主のジーンロッデンベリーが亡くなり、この映画は彼に捧げられている。監督は2作目のニコラスメイヤー。
メンバーに老いを感じるのは悲しいが、作品としては有終…