ダウト 〜あるカトリック学校で〜に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 25ページ目

「ダウト 〜あるカトリック学校で〜」に投稿された感想・評価

みんなに好かれる人気者神父に誰もが恐る鬼校長がある疑惑を抱いて暴走するお話。
ストーリーのほとんどが教会シーンだし、何かド派手な事が起こるわけでもなく、登場人物の心理描写中心なので地味な映画なんだけ…

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Pluvia

Pluviaの感想・評価

3.2
『dought(疑い)』だけで終わってしまい結末が謎。

2人のオスカー俳優の演技は必見!
めめた

めめたの感想・評価

3.7
静かだけど熱い演技がとても印象的だった。正義と悪ってなんなのか、その線引きはどこなのかと考えさせられる映画だった。
modoc

modocの感想・評価

3.3
聖職者でありながらも個人としての感情を抑えきれなかったということなのか。良くも悪くも2人の演技巧者の応酬の方に目が行ってしまった感じ。
慶太

慶太の感想・評価

4.0

とても面白くて引き込まれてしまいます。カメラワークがとても上手くて演技も最高です。
この映画のテーマは「疑い」。校長が持つ神父に対しての疑いです。神父の黒人生徒に対する気遣いが校長には不純行為を行っ…

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HIRO

HIROの感想・評価

3.8

聖ニコラス・スクールの校長シスター・アロイシス(メリル・ストリープ)はフリン神父(フィリップ・シーモア・ホフマン)がひとりの男子生徒に特別な興味を示しているという噂と、それを裏付ける彼の言動を耳にし…

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narumi

narumiの感想・評価

3.5
良作!
メリルの演技は良い!
私は宗教に無関心なので、宗教絡みは大変だなーととても他人事に見てしまいます
あと肌の色とかね、差別はまだまだ根強い
差別は無知からくるもの
aceny

acenyの感想・評価

3.1
主役の演技が素晴らしかったので寝ずに見入れましたが、一歩間違えればぐっすり。。と言った内容でした。

白黒はっきり系が好きな私は最後はっきりして〜!!とモヤモヤモヤモヤ。。
shima

shimaの感想・評価

4.0

1960年代 閉鎖的なカトリック学校でのこと、生徒達から恐れられている厳格な校長アロイシスは、教会で人望を集める新鋭的なフリン神父に疑惑を持つ。
彼が特別に目をかける黒人少年に不適切な行為を行ったの…

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KH

KHの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今更ながら、フィリップ・シーモア・ホフマンの追悼として。

メリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマンの大舌戦。
こういうの大好き。
厳格なシスターと、進歩的な神父との対立。
狭い校長室での…

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