このレビューはネタバレを含みます
正義や真実はどこにもなく、その所在を議論する意味もきっと無いだろう。
進歩的で柔軟で、放埒とも言えるフリン神父に対し、シスター・アロイシスはあまりにも頑なで息苦しく、時には憎らしくさえ感じるほどだっ…
めっちゃキレイな映画っすねーw
キリスト教のこと詳しくはないしあんま宗教とか得意じゃないから
美徳とかそんなん抜きにして見てました。
メリルストリープは憧れですわ
シスターの会えてのヒール感とか…
性倒錯の最後の砦とも言うべき、小児性愛。
ロリコンやショタコンの人々がプライドを持つ日が訪れることは、今後もなそうだ。
もちろん人格形成期のさまざまな迷いの中にある子供に悪影響を及ぼす行為は、許され…
メリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマンですもん!
演技と演技のぶつかり合いがすげぇ!!
カトリック学校ていうめちゃくちゃ厳格で閉鎖的な場所で起きた問題
生徒に性的な事をしてるのでは…
木曜日の午後4時、食堂にて鑑賞
シンプル寒い
厳格な聖ニコラス・スクールの校長シスター・アロイシスは、進歩的で生徒たちに人気のあるフリン神父を嫌悪していた。彼がある男子生徒に特別な興味を示している…
両者とも無意識のうちに自分を正当化して信念を押し通しているだけで、結局はガッツリやましさを抱えているっていう喧嘩両成敗的なオチが鮮やかだった。校長の不寛容を皮肉った説教(枕の羽根=噂話)のシーン好き…
>>続きを読む絶妙すぎる。
規則に厳しいカトリック学校の校長(メリル・ストリープ)に、若手シスターが「神父が男子生徒にお酒を飲ませ性的虐待したのでは…?」と疑惑を打ち明ける。そこから始まる"疑い"と、鬼のような…
このレビューはネタバレを含みます
教会、神父、シスター、疑い、嘘、結局最後は??
ダークな感じが最後まで続くけどメリル・ストリープを初め役者が揃ってるからかあっという間に終わってしまった。
こういう映画観るとねえ神様とか神様に仕えて…