【魔法使いの憂鬱―――「ハウルの動く城」】
戦争に勝つために国王から招集命令を受けた魔法使い・ハウル。
荒地の魔女に呪いをかけられ、年老いた姿に変えられた帽子屋の少女・ソフィー。
交わるはずのな…
城のテクスチャーがよい、ロボット感
美しくなかったら生きていたって仕方がないハウル、臆病で弱いところもセクシー
自然と生き物、カラフルさ
ややこしいものばかりの家族
時も場所も超えていくファンタジー…
公開当時は子供で、素敵な曲、展開のスピード感にややついて行けない、有名な女優さんとキムタクが演じているという感想と認識だったが、それでも「私は美しかったことなんてない!」というセリフは覚えていました…
>>続きを読むどろどろのハウルに共感した
ソフィー見た目だけかと思いきや性格までおばあちゃんになっちゃってたのが愛おしかった
昔観たときは荒れ地の魔女のことなんだこいつと思ってたけど改めて見るとキュートだなと思っ…
【作品概要】
2004年に公開されたアニメ映画です。監督は宮崎駿さんです。
スタジオジブリ制作の長編映画の第13作品目となります。イギリスの作家であるダイアナ ウィン ジョーンズ著書の魔法使いハウル…
多分10年くらいぶりに見た
良すぎ!?
どんどん情けなく可愛くなっていくハウルが良すぎる
なんかもうハウルが良すぎてずっと笑ってた
おばあちゃんになった方が生き生きしてるソフィーに共感した
自己評…
© 2004 Studio Ghibli・NDDMT