面会時間30分しかないのにレターセットを差し入れ購買まで買いに行く稲垣美穂子にイラっ!それあとで買って託せばいいじゃん。あー楽しい。半地下にある乾通信社、スチュワーデスになる予定もないのに仕事中にコ…
>>続きを読む音声の波形、鈴木松美先生の音響研究所?って想像した瞬間に内藤武敏出てきて最高に盛り上がった。水中造形センター協力の撮影諸々も素晴らしい、深海にボワッと浮き上がる永井智雄。絞首台に飛び込みに植木鉢。ス…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
相棒が女医美佐子って最高だしダイビング姿まで
最後なんてそんな弾が当たらないはずないだろうに戦国時代みたいな警察の登場でもういっかとなった、
逃げているときにコートを脱ぎ捨て、しまいには水着の肩紐が…
渡辺美佐子特集に相応しい一本。リケジョでバイリンガルの渡辺美佐子は週刊誌記者・長門裕之の恋人であり、コンビで事件を追う。
高飛び込みやスキューバダイビングとスポーツ女子でもある。上野駅でウエストくび…
西河らしさが見られないまま終わってしまった怪作。脱走した赤木は消えてしまうし、黒服の女も何ら物語に機能しない無意味な存在だし、砂丘で長門、渡辺を追うギャングは拳銃撃ちまくり過ぎだし、逃げ方も弾を避け…
>>続きを読むミステリー自体の筋は脱獄&お宝の麻薬&クソデカ組織と大味で最後までボンヤリしているが、トップ屋の長門と彼の恋人・渡辺美佐子が一緒になって真相究明に身体張るのが素敵すぎる。外国語も泳ぎもお手の物で度胸…
>>続きを読むリケジョでバイリンガル渡辺美佐子と、熱血ブンヤあがりのフリーライター長門裕之カップルがスマートで最高!ここ最近見た中で一番好きなカップル!
「男はいつも何かに追われるものさ」「そして女はいつも何かを…
脱獄サスペンス。
事件の真相は思ったより普通でいまいちだったけど、ぽんぽん殺されてくから展開に飽きることはなかった。
終盤のヒロインが海に潜るシーンと、その後水着のまま追っ手から逃げるシーンの脚の動…