シンデレラマンの作品情報・感想・評価・動画配信

『シンデレラマン』に投稿された感想・評価

ジェームス・J・ブラドックの実話。大恐慌での貧困では減量など有り得ないし、よく立っていられたなぁとも思う。大振り王者ベア戦は 手に汗握り画面に釘付け、観衆と一体化していた。ラッセル・クロウも然ることながら クレイグ・ビアーゴも素晴らしく、彼を支える妻メイのレネー・ゼルゥィガーとマネージャーのジョーも文句無し。闘いに挑むも 堅実な人柄が溢れ出ていた。
まさか私がボクシング映画で泣くとは

「お前のための夜だ」
って言葉に涙腺が壊れた。

戦ってる最中に脳裏に
子供と奥さんがよぎる表現、
ありゃ涙腺が崩壊しまっせ。

ラッセル・クロウの役作り(体作り)
凄いし試合シーンでは体に思わず
力が入ってしまった。熱い。

レニー・ゼルウィガーの奥様役も
凄くハマってた。

ただ他の方が言うように
努力してるシーンというか、
そういうのをもっと撮っても
良かったんじゃないかと思いました。
実話ベース。ボクサーのカムバックものは、たくさんあるけれど、ここまでのどん底体験は珍しい。恐慌時代の極貧は半端ない。その分、勝ったときには鳥肌がたった。当時の熱狂はいかほどか。
YasTkg

YasTkgの感想・評価

4.0
どん底の生活から一夜にして栄光をつかんだボクサー
いや、強き父親(おとこ)の物語。
K

Kの感想・評価

1.0
大恐慌でちょっとした貧乏を味わったけど、家族と才能のおかげで再起できた話。

長尺なのだから、もっと努力の部分を描いても良かったんじゃないかな。どん底から這い上がってるようには見えなかった。
ドラ鉄

ドラ鉄の感想・評価

5.0
素晴らしい作品でした‼️
ブラドックの家族と生活を守る為に戦う姿、息子との約束を守る為に自分を捨ててお金を集める姿、どんな状況になっても人としての道徳守る事を教える親としての姿、どれをとっても共感どころか尊敬の念を抱かせます。
ラストのタイトル戦は戦う姿にのめり込み、涙が出て来てしまう始末でした。
試合に勝って少し裕福になっても、決して驕らず、福祉金といった返金する必要のないお金すら返金し、家族や社会の為に尽くす姿は、自分に真似の出来る事でありません。
演じているラッセル・クロウ、妻役のレニー・ゼルウィガーとこれも素晴らしい演技でした。
実話です。
500

500の感想・評価

3.6
これはもうド直球に感動。
ボクシング映画の名作といえば勿論『ロッキー』があるが、本作も負けてはいない。


大恐慌時代、職にありつけず食べるものにも事欠く中、とうにピークを過ぎたボクサーが起死回生の試合に挑む。いつしか彼は〈シンデレラマン〉と呼ばれ、人々の夢を背負って立つことになる…


いやもう、ラッセル・クロウの抑えた演技が素晴らしい。決して驕らず、決して腐らず、どんな苦境に立たされても諦めない。例え煮え湯を飲まされようと、本当なら頭かち割りたいほど憎い相手にも、首を垂れて物乞いの真似をする。そして好機は決して逃さない。試合で命を落とすかもしれないと言われても、「みんな命懸けで働いてる。高所の作業だって同じくらい危険だ」と意に介さない。また、インタビュアーからの「どうして戦うのか」の問いに、「ミルク」と答える。彼はただ己と家族が生きていく為に、無謀ともいえるファイトを続けるのだ。



最後の試合は息を呑んで観ていた。ただただ祈っていた。劇中の人々と同じように。
Pぃこ

Pぃこの感想・評価

4.0
自分は難波のジョーさんのご近所さんです
主人公の妻、ジョーさんの妻とを重ねていました
どんな時も内助の功ってgreat!
corouigle

corouigleの感想・評価

4.3
貧しさをリアルに意識した

レニーゼルウィガーがつましい?
つつましい?つまを好演
ややこしい(&やかましい)

父親像を初めて
映画鑑賞において自分と重ね合わせた

貧乏に
なるかもしれない

父親になれるだろうか

2回、泣いた😭😭

とありますが
17年が経つと記憶残ってる度
5%

(レビューしちゃダメなレヴェル)
御免なさい

2005年鑑賞47本中
2位
洋画部門1位(そんな部門は作ってないが)
(2005年の年間1位は
「星になった少年」)
2005年のcoro的
「もっともよかったと思う女優:本作でのレニーゼルウィガー」
n

nの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「選手生命を絶たれたボクサーに最初で最後の試合のチャンスが訪れ、貧困生活から抜け出し愛する家族を守るために、命をかけた戦いに挑む」

ラッセルクロウがチャンスをものにし、這い上がっていく姿は当たり前にカッコいいのですが、妻のメイとトレーナーのジョーの存在がとても大きくて、特に印象に残ったのが下記シーンです。

<妻のメイが教会で、ジムを応援する人々を目の当たりにするシーン>

家族のために戦うジム
家族のために戦わないでほしいメイ
根っ子の思いは同じだからこそ、見ていて本当に心苦しいです。
でも、教会でジムを心から応援する人々の姿を見た時にメイは気付きます。
彼のボクシングがこんな沢山の人々を勇気づけていたこと
彼は沢山の人から愛されているということ
自分自身も彼のボクシングに沢山勇気をもらい救われてきたこと
そんな彼に恋をしたし、そんな彼だから愛しているんだと
メイは、試合会場に駆けつけ「私の支えなしでは勝てない」と言います。

人は自分にないものを強く求め、惹かれるものだと思います。
それなのに、気付けば「価値観が違う」という言葉でぶつかり合う。
行き詰まった時は原点を振り返る。そのことを忘れないようにしたいと思えました。

<トレーナーのジョーの思い>

ジムをプロ復帰させようとするジョーに対してメイは、冗談半分で彼の人生を狂わせさせないでくれと家に押しかけるのですが、実はジョーの家もまた、世界恐慌によってとても苦しい生活を送っていました。
表には出さないですが、心からジョーの才能に惚れていて、可能性を信じ、一緒に這い上がろうとしていたことが分かるシーンは、最後の試合をより感動させてくれました。

ボクシング作品は選手だけでなく、セコンドとの関係性が大きな魅力であるなと改めて思いました。
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