超音波怪獣ギャオスと子供の味方ガメラの死闘を描く特撮怪獣映画。
1967年公開。シリーズ第3作目。
ミニチュア特撮で派手に街を破壊し、怪獣を倒すため人類が知恵を絞り、怪獣同士が一進一退の戦いを繰り広…
この3作目からガメラが子供の味方である事を強く主張し始めます。この英一少年だけが全て正解分かっている感じにイラっとさせられますが、この子が「ギャオーって泣くからギャオスだよ」と言ったことでこの名が付…
>>続きを読む昭和カメラ3作目。基本フォーマットは前作と同じ。ガメラじゃない怪獣が現れて災害が起きて、科学対策チームが組成されて、色々対策するけど上手くいかなくて、ガメラが来てくれて無事退治。前作長めだった人間ド…
>>続きを読む見た目以上に強敵だったギャオス。
ガメラもけっこう苦戦する。
ここからガメラは完全に子供の味方という立ち位置になっていったようですね。
ガメラに任せっきりじゃなくて人間側も頑張ってました。
回転展…
記念すべきギャオス初登場デザインがとってもかわいい
小学生の時かVHSで唯一みた昭和ガメラ
ギャオスの超音波メスは印象的で戦闘機を真っ二つにするシーンだけ覚えてた
今みると特撮やらの編集が微妙だけど…
大映ガメラ第三作。
前作のドラマがメインの方向性というよりは第一作のようなしっかりとした怪獣特撮映画。
相対するギャオスはシリーズ中、見た目も強さも凄くちょうど良い感じ。笑
人工体液(こわい)な…