これは予想よりも面白かった
社会派サスペンスとジャンル説明されてたから
もっと暗く大人しいかと思ってた
オープニングでまず一発
陰謀感じさせる?事件をぶつける
ここで心掴まれ、ショーン・ペン(大好きです)
とニコール・キッドマン(こんな工作員いそう)
の疑心暗鬼の関係を抱かせ続け
良い緊張感を持って見続けれた。
最後は良い関係に落ち着いたが…。
一番のハイライトはバスのシーンか?
途中の主演2人のやり取りが印象的
シ「何故死者の話しをしない?」
ニ「亡くなった人達を過去に置いておけるの
前に進むために」
中盤あたりなジャック・ジョンソンの曲も
何気に良い感じだった
この頃のニコールキッドマンは
めちゃ綺麗でずっと見てられるw
DVD特典に入ってたもう一つのエンディングでも
良かった気もする