真矢

ザ・インタープリターの真矢のレビュー・感想・評価

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)
4.0
これは予想よりも面白かった
社会派サスペンスとジャンル説明されてたから
もっと暗く大人しいかと思ってた

オープニングでまず一発
陰謀感じさせる?事件をぶつける
ここで心掴まれ、ショーン・ペン(大好きです)
とニコール・キッドマン(こんな工作員いそう)
の疑心暗鬼の関係を抱かせ続け
良い緊張感を持って見続けれた。
最後は良い関係に落ち着いたが…。
一番のハイライトはバスのシーンか?

途中の主演2人のやり取りが印象的
シ「何故死者の話しをしない?」

ニ「亡くなった人達を過去に置いておけるの
前に進むために」

中盤あたりなジャック・ジョンソンの曲も
何気に良い感じだった

この頃のニコールキッドマンは
めちゃ綺麗でずっと見てられるw

DVD特典に入ってたもう一つのエンディングでも
良かった気もする
真矢

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