今泉力哉監督作品
たまの映画となっているけどたま時代よりも解散後の元メンバーの活動が中心
今も色々な活動されているんだなぁ
石川さんのフランス公演はTVでみかけたことがあった📺
昔、故郷でレコー…
再結成するわけでも、何周年記念かでも無いのに、元たまの3人を追ったドキュメンタリー
あのメンバーに久々に会えて嬉しかった
ライブ観たくなった
あのノスタルジックなあの面々が紡ぎ出す音楽が好きなんだよ…
「さよなら人類」という曲で一世を風靡したバンド「たま」の2009年ドキュメンタリー作品。
今泉監督こんなのもやるのか、、、
バンドは解散してますが、各々が音楽活動をしてました。相変わらず皆クセの強…
正直全然たまのことを知らなくて、小学生くらいの時にいたなー。くらいの感覚で見てたんだけど、見れば見るほどこの人たち凄いな。というのが素直な感覚。
You Tubeで昔のたまの動画を見てみたけど、かな…
彼らの人柄と同様にこの映画も一貫とした飾らない姿勢で非常に見やすい。
見ていたがイカ天でのマルコシアス・バンプとの決戦は今でも強烈な印象だったな。たまの5週連続がもう既定路線みたいな雰囲気だったのに…
「それ腰悪くするよ」と語りかける知久さんの優しさ。
石川さんが自分のこともちゃんとできないのに、子どもなんか作れない。って言ってたのが、芯食いすぎてて跳ね返ってきた。
一発屋にもなれないピラミッドの…
「日常の先に歌がある。そういうのが好き」
「あの声は僕にとって宝物だから」
人には聴きたい声、もう聴けない声、大切にしている想いを抱えて生きていく。
イカ天知らないし「さよなら人類」しか聴いた…
知久寿焼の話はなかなか刺さった。
柳原の脱退について
→柳原くんはインチキくさいところが魅力だったのに、そうではないことがしたくなったんだと思う。
父親の死について
→100歳まで生きると豪語し…
ドキュメンタリーとして、おもしろくはないけれど、「たま」というバンドの人となりはわかった。
売れることではなく、自分たちのやりたいことを追求し続けた「いま」が、感じられる。
知久さんが2ヶ月先の…
「たま」についてのドキュメンタリーだが、彼らについては「さよなら人類」しか知らないレベルで観た。
知久寿焼の交通事故で即死した父親の話。
石川浩司の「なんじゃこりゃ」と思われることをやりたいという話…