あいかわらず、クリントじいさん得意の回想シーンがわかりにくい。
自分が思うバード像とかけ離れていた。
優しすぎる、もっとイカれていたと思う。
奥さんの存在感が大きすぎる。バードの音楽はマイルス等に受…
チャーリーパーカー(バード)の映画です。
ジャズは全く知らないのでアレなんですが、天才特有のアルコール・ドラッグ漬けの破滅的な生き方が、生々しく描かれています。
この手の映画で、こういった人達を観…
チャーリーパーカーの為したこと、人となり、妻チャンとの関係がわかったが、もっと超一流に辿り着くまでの努力とか葛藤とかそんなことを描かれてるかと期待していたため少し残念。iPhone6の画面でバスの中…
>>続きを読むスーツ着た黒人が暗いバーで汗だくになりながらサックスを吹いている姿…ジャズマンってカッコいいんだと、若かりし頃に教えてくれた映画。
ニューヨーク52番街の妖しくも刺激的な風景だったり、ジャズマンの…
セッションで何度か名前の出てくるJAZZ会では伝説のチャーリーパーカーの伝記。
ドラムではなくサックスの演奏者でビバップ(即興)という新しいジャンルの創始者をウィッテカーが演じ、監督はイーストウッド…
「チャーリー・パーカー」
「ビ・バップ」の創始者として
jazzの歴史に多大な影響を与えた
伝説のサックス奏者。
兎に角その世界においては、伝説的な人だったらしい。
アルコール、ヤクに…
クリント・イーストウッド監督だし、セッションの劇中によくチャーリー・パーカーの名前が出てきたことで気になってたこの映画。
チャーリー・パーカーのことを何も知らない自分にとっては、本人の凄さが
あまり…
ジャズ史における最重要人物のひとり、サックス奏者チャーリー・パーカーの伝記。若い頃からのアル中・ヤク中がたたって早世した天才プレーヤー…とまとめられると何とも悲しい生涯を、制作者や演者の愛をもって、…
>>続きを読む若干34歳で早世したジャズ界の偉人チャーリー・パーカーの壮絶な人生をクリント・イーストウッドが映像化した伝記作品。
前レビューのセッションでチャーリー・パーカーの事に触れていてとても嬉しく5年程前…