バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓びのoDaDaのレビュー・感想・評価

最初はニジンスキー、ストラヴィンスキー、ピカソ、マティス、ラヴェルなども関わったディアギレフの頃のバレエ・リュスのドキュメンタリーが見たかった、、と思っていたが、次第に画面に釘付けに。オリジナル・バレエ・リュスとバレエ・リュス・モンテカルロに別れていたんだな、そして今は両方とも無い。マシーンがプロデュースし、ダリが衣装・美術を担当したというバッカナール、超見たい、、ダリが生きている時代に生きていたかった。