いも

バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓びのいものレビュー・感想・評価

3.7
人に、カンパニーに歴史あり。面白かった。おばあちゃんなのに色気半端ない。女性性の本質を感じた。人が金によって変容してしまうのも、貧しさから脱却するために光を放つのも、全ては渦中の人々のエネルギーゆえ。人に揉まれて大きくエトワールになっていくのね。
いも

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