石原裕次郎主演の青春純愛ドラマ。
銀座のデパートにエスカレーターがまだ無い戦後の昭和前半。
伴次郎は画家を目指す青年で、定職につかず夢を追っていた。
彼は「銀座屋」で裁縫の仕事をしている秋山久子と…
名曲とともに始まる物語。
俯瞰・あおり撮影が多用され過ぎて、ちょっと疲れてしまった。
映画後半のエピソードで、ヒッチコックの「白い恐怖」を思い出しちゃった。
エンディングで「銀恋」が流れたらウルっと…
30年以上前に追悼番組で観た記憶あったけど⇒覚えてないのでBSで放送してたのをタイミングよく観賞❗ハッピーエンドで後味もイイ作品でした◎当時、石原裕次郎が人気あったのがよくわかる‼️浅丘ルリ子も可愛…
>>続きを読む心の底まで痺れるような〜♫
吐息が切ないささやきだから〜♫
この裕次郎の甘い歌声と、この映画と、そして浅丘ルリ子が、この時代の『銀座』のイメージを決定したと言ってもいいのではないか。
この映画の価…
銀座が今の築地か浅草みたい。商店街感。松屋の建物が渋い。
銀座の恋の物語、地下鉄銀座駅の発車メロディでなんとなく知ってた歌だけど、それが記憶を取り戻す鍵になった。そうそう、ふとした旋律で記憶が蘇る感…
No.2825
昭和30年代の銀座の様子!
新宿駅の様子!!
電車の色!!
出てくる言葉!
「月賦」ならまだなんとか意味がわかるが、
「省線(しょうせん)」に至ってはさすがに調べた。
な…