シリーズで一番よかった。
兵器としての乳母車や爆弾投擲、草野悟の殺られ方(セコい!)、若山富三郎の歌など「冥府魔道に生きるとは…?」など思わなくもないけれど、まあいい。
とにかく、美しい青空のもとで…
70年代の漫画チックなエログロ感満載で、武士道を説きながら息子を姑息に使って敵を騙し討ちにしたり乳母車に仕込んだマシンガンで皆殺しにしたり,ラストは腹を刀で突き抜かれた加藤剛が延々と語り、若山富三郎…
>>続きを読む24-49-10
新文芸坐
子連れ狼ぶっ通しマラソン3本目。
ビールもいれて頭覚醒。
浜木綿子が格好いい。恐れ知らずにも程があり、若山先生に対してみんな大好きぶりぶりを敢行!
二百対一人のラストバト…
このレビューはネタバレを含みます
持ち前のバイオレンスさ、荒唐無稽さに拍車をかけつつ、気持ちの良い一対多数戦、緊張感の走る一対一のタイマンどちらも洗礼されている。
一刀と官兵衛のやり取りは、少々冷めた目線で見ていた僕からすると、バカ…
若山富三郎主演
子連れ狼シリーズ3作目
ゴア控えめになったけどやっぱり面白い
拷問ぶりぶりの刑「ぶーりぶりんのぶーりぶりん」
大五郎の溺れる振り笑
「大五郎、冥府魔道に入ったぞ」からの乳母車の新ギミ…
○'72 9/2〜公開
配給: 東宝
ワイド(シネスコ)
モノラル
フィルム上映
※シリーズ第3作
同時上映:
「新座頭市物語 折れた杖」
※シリーズ第24作(全26作)
□'08 12/19…
このレビューはネタバレを含みます