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さいはての用心棒の犬のレビュー・感想・評価

さいはての用心棒(1966年製作の映画)
3.2


南北戦争終結間近
捕虜となった南軍の将校ゲイリーは、無駄な殺し合いを止めるべく、南軍の仲間のもとへ説得に向かうが……

ロードムービー

複雑な人間関係
いろんな要素がありました

ドタバタ感
ロマンスもあり

銃撃戦は良かったです
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