ピアノ教師をしながら音楽家を目指すオービル(レイ・ウォルストン)は極端な心配性で、美しい妻・ゼルダ(フェリシア・ファー)が自分を捨てて他の男の元にいってしまうのではないかという被害妄想に囚われていた…
>>続きを読むビリー・ワイルダーお得意のラブコメ。
他と比べるとインパクトには欠けるけど、今観ても古さを感じないし、テンポ良くて上品なコメディセンスが素晴らしい。
めまいに出てたキム・ノヴァクが全然雰囲気違って凄…
有人店舗だとこのタイトルの映画は恥ずかしくてレジに持っていけません。動画配信サービスはその点ありがたいです。
中盤までのハイテンションでジジイのワイは疲れました。笑うより疲れる。
ストーリーもあ…
ビリー・ワイルダー作品鑑賞9作目。1964年公開、黄金期のビリー・ワイルダー&I・A・L・ダイアモンド脚本作品。
美人妻を持つ初老の作曲家・オービルは、ガソリンスタンドで働く中年の作詞家・ミルサッ…