U-NEXTで鑑賞。冒頭から美人妻セルダとディノが鉢合わせしてしまわぬようバタバタするあたりまで、小気味良いドタバタ喜劇だったが、キム・ノヴァクを迎えに行く辺りからテンポがスローダウン、間延びした感…
>>続きを読むビリー・ワイルダー監督のラブコメ。
ディーン・マーティン(愛称ディノ)が本人役で登場。
映画の内容云々は置いといて、こういうタイトルや、モノクロでこの時代の車、インテリア、ファッション、会話劇..を…
このレビューはネタバレを含みます
誰も指摘していないから、自分の思い過ごしかもしれないが、この作品、ヒッチコックの「めまい」の焼き直しとしか思えない。
※ここから先、「めまい」のネタバレになっているので、未見の方は注意!!
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