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ねえ!キスしてよの犬のレビュー・感想・評価

ねえ!キスしてよ(1964年製作の映画)
3.4
へそ

売れない作曲家オービルは、プレイボーイで人気歌手のディノに歌を売り込むことに
しかし、彼に美しい妻ゼルダを誘惑されることを恐れて言い争ううちに、ゼルダが家を出てしまう
そこへ、妻のフリをさせるためウエイトレスのポリーがやって来るが……

風邪

歌から始まる

会話劇
嫉妬の末に

男女の関係
離れて分かること

イチャイチャ
大騒ぎでした

ピアノの音色が良い
奥さんもなかなか

タイトルの意味は最後に分かります

キム・ノヴァクがセクシーでした
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