愛妻家の売れない音楽家は妻が有名な歌手に誘惑されるのを心配して娼婦を代役に立てるのだが…。
女好きの売れっ子歌手ディノを実際のディーン・マーティン、妖艶な娼婦役をキム・ノヴァクが演じてます。
全…
ピアノ教師をしながら音楽家を目指すオービル(レイ・ウォルストン)は極端な心配性で、美しい妻・ゼルダ(フェリシア・ファー)が自分を捨てて他の男の元にいってしまうのではないかという被害妄想に囚われていた…
>>続きを読むビリー・ワイルダーお得意のラブコメ。
他と比べるとインパクトには欠けるけど、今観ても古さを感じないし、テンポ良くて上品なコメディセンスが素晴らしい。
めまいに出てたキム・ノヴァクが全然雰囲気違って凄…
このレビューはネタバレを含みます
キス私、愚かな
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キス私、愚かな
キスメ愚かなポスター.jpg
劇場公開ポスター
監督 ビリー・ワイルダー
によって書か…
このレビューはネタバレを含みます
とにかくオープニングとラストシーンが大好き。
特にオープニングクレジットとディノのショーが同時に終わり、
ディノが舞台袖にはけたところから本編が始まるのが最高!
あとは、『I'm a poache…