ピンフまんがん

大砂塵のピンフまんがんのレビュー・感想・評価

大砂塵(1954年製作の映画)
2.9
「だいさじん」よ読みます。現代は「ジョニーギター」。で、そのジョニー・ギターは主役と言うわけではないけど。
本当に異色の西部劇ですね。西部劇風メロドラマという雰囲気。
男の格好良さとか銃の打ち合いとは違う路線なので、人によっては好みがわかれるかもしれません。
あんまりヒロインに感情移入はできなかったかな。。。
ただし、現代にも通じるような深い内容のお話ではありましたね。