ジョニーk

セルラーのジョニーkのレビュー・感想・評価

セルラー(2004年製作の映画)
4.1
タイトルの通り携帯電話を中心にしたクライムアクション。まだ若き日のクリス・エバアンスが初々しく活躍する。
当代きってのイケメンのお相手になるのがキム・ベイシンガーで成熟した大人の女性の魅力をたっぷり発していたと思います。
とは言え二人のムーディーなシーンなどなく追討追尾あわただしくアクションとサスペンスが展開して行く映画でした。
退職間近の巡査役でウィリアム・H・メイシーが出て花を添えていた。
退職後は妻と店を経営しょうとしているが上司には残れとアドバイスされる。
そんな時の彼の台詞
「警官生活は27年もやれば十分だ」
ジョニーk

ジョニーk