ワッツマイケル

セルラーのワッツマイケルのレビュー・感想・評価

セルラー(2004年製作の映画)
3.7
被害者でも加害者でも警官でもない男が主人公なのが斬新。元カノに「そういう軽いとこ」とフラれたばかり。彼のおかげかライトに鑑賞できた。
小慣れた小ネタも入るので楽しかった。
大御所の配役の中、若手キャプテンアメリカ(クリス•エヴァンス)も良かった。ステイサムは微妙。どこか良い人感が漂ってしまう。
【紹介】
フラれたての男が面倒な女に捕まり、爆走する
【ネタバレ】
全部失敗する主人公が、すてき。