日和晴香

セルラーの日和晴香のネタバレレビュー・内容・結末

セルラー(2004年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2024.05.17
通勤途中に鑑賞終了。

コロコロ変わるスリラーのようなサスペンスのような、私的にはとても癖になる好きな作品。
主人公誰?ってなるくらい視点が変わる変る。
でも、私的にな主人公はケータイかなww

当時まだまだ下積みだったのか、ステイサムが完全に悪役サイドの珍しい作品だと思ってる。
ついでに、まだムキムキになる前のクリエヴァと、NCIS:LAで途中からレギュラーになったディークス(エリック・クリスチャン・オルセン)もいるよ!!
最近ずっと見てたから親近感!!軽めなキャラが似合う~♡

ただ、現実じゃあり得ねぇだろ、どんな星の導きだって程のアクシデントにまみれてるクリエヴァにどうしても笑ってしまうのよw(それが好きだったりする)
ジャンルが違えば偶然繋がった電話でぴゅあっぴゅあなラブストーリーになっただろうけど、畑が違いますからw
人の命も自分の命も危うい、危険なドライブはこちらです!!って道に自動運転ですから!
元々推しに苦労させたい慾のある趣向なので、それが全面的に好き♡に反映されてる作品です。
日和晴香

日和晴香