ACID脳A脳MANNER

悲愁物語のACID脳A脳MANNERのレビュー・感想・評価

悲愁物語(1977年製作の映画)
5.0
旦那小池朝雄の前で正座で説教され涙し、莫大な金で示談したにも関わらず、次の日も全く変わらない反省しない江波杏子が最高。当て逃げされてからの江波杏子から全く目が離せないし、言いたい事は山ほどあるが最高な映画。
ACID脳A脳MANNER

ACID脳A脳MANNER