・本は何冊もっていくか?
・プラス一階分は私が払う
・洗濯のコースは4番
よく使うから文字が薄れてる
・子どもがゴミを捨てる
内鍵はかけていない
・押して倒れたか?
・妊娠を知っていたか?
・手…
アマプラでまもなく見れなくなるので視聴。
明るい物語ではないのですが、全編通して先を読ませない展開で、特に登場人物の心の機微や、ささやかなトラブルが発展していく様など、繊細な描写が非常に巧みな映画で…
大人たちがそれぞれの生活や子どもの為を思って闘ってるんだけど、子どもからしたら辛すぎる。子どもの為を思ってってなんだろう...。
娘が家を出て行かないのは両親に離婚して欲しくないから。子どもも何もわ…
評価高いけど終始救いのない映画で最後まで観てドッと疲れる。とにかく登場人物に問題が多すぎて、映画の主軸がどこなのか分からなくなりそう。娘以外はみんな嘘と自己欺瞞を抱えており共感もできないし、こういう…
>>続きを読むなんだよ、この国……
あれは裁判なのか?あんな裁判してたらどうやっても感情的にこじれるだろ……
きつい家父長制に押しつぶされていつも縮こまっているようなラジエーがあまりに痛ましくて辛かった。
よその…
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個人性格の問題で
少し呼吸し辛くなる会話のやり取り。
たくさん人が喋るの喧嘩するの苦手だから...息苦し。 後半ずっと喧嘩で胃が痛くなった。
でもいい映画、いい絵、始まりのプリンタ…
全編一瞬も気を抜けない緊張感
登場人物が知っている情報が少しずつ違うことと抜群のカット割がスリリングさに拍車をかける
嘘や人間の良心という映像には映りようがないものの扱いがとても上手く観客の感情をひ…
「俺の過失だと思うならママを呼べ」って、自分の娘に判断を委ねるところで、こんな父親ならいらんわ…と思った…イランだけにいらんわ…。
家政婦に重度の認知症の人を任せること自体が理解できない。
そうい…
© 2009 Asghar Farhadi