あまりにも制作期間長いから
Apocalypse When?
って言われるの笑った
オーソンウェルズも映画化しようとしてたり
ハーヴィカイテルが降板したの知らなかったわ
マーロンがいなくてもレッ…
マーティン・シーンが部屋で鏡を割るシーンのメイキングがただの放送事故だった。
マーティン・シーンが見てはいけない人間の姿をしていて今年見た映像の中で一番ショッキングだった。酩酊している状態でカメラの…
現場で心臓麻痺を起こすマーティンシーン。ずっとラリってるデニスホッパー。ぶよぶよに太り、セリフを覚えず、金ばかり要求してくる制御不能なマーロンブランド。それらに頭を抱え現場で自殺を考えるコッポラ。当…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
狂気を題材にした映画の過程が、一番の狂気!
撮影秘話に事欠かない作品の裏側を、実際のフイルムをおりまぜながら、余すところ無く楽しめます!
現地の軍の協力不和や自然のトラブルは、これはしょうがない…
地獄の黙示録と続けてみた。
マーロンブランドがイマイチ存在感なかったのはそういうことだったのかと納得。
原住民のところはリアルだったとは。ベトナムカルチャーじゃないところについてツッコミ入らなかった…
小学生の時に「地獄の黙示録 特別完全版」を怖いもの見たさで父親と見に行って燃え上がるジャングル、ワーグナーが鳴り響く襲撃、霧深い川を登る船、踊るダンサーに群がる兵隊、顔を白く塗られた原住民、生贄に捧…
>>続きを読む 歴史にのこる大作映画「地獄の黙示録」の裏側を、その監督の奥さんが残していた制作ノートや映像資料から迫っていく。
「黙示録」の撮影がそれこそ語り草になるレベルで揉め倒したのは有名であり、その当事…