えす

壁の中に誰かがいるのえすのレビュー・感想・評価

壁の中に誰かがいる(1991年製作の映画)
3.7
扉を開けまくって、内側の空間へグイグイ潜っていく。この屋敷内での位置関係の訳分からなさが最高に楽しい。だからこそ番犬と”音“のギミックが必要不可欠。ラバースーツ装着してショットガンをぶっ放すオヤジの狂騒っぷりには笑った。シンプルな近接戦まで用意してるサービス精神に感無量。
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