問題作、壁の中に誰かがいる で、話題になったジュリア・ロバーツの出世作。これはもう最大の難所。悪霊退散悪霊退散!!
こんな映画は決して観るまいと、誓っておりましたが私も意を決しました。仕事帰りのオッサンがツナギのまま、今更プリティーウーマンを借りるとゆう度胸!この映画のレビューは詳しく書いてもしょうがないと思いますので、思った事だけ箇条書きです。
一、ジュリアロバーツの腕毛
一、娼婦の演技が気にくわない
一、ずっと半笑いリチャードギア
一、プライドが高すぎる娼婦
一、資本主義の豚ども
一、プライベートジェット撃墜
一、皆、死んだれ
とにかくですね、札束で頬を叩かれた気分です。泣きながらシャワーを浴びてキレイなカラダに戻ります。