まだ

プリティ・ウーマンのまだのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
4.5
ひたすら良かったです。
元々ピグマリオンコンプレックスの取材で観たつもりだったのだが、つい夢中に。
とはいえ、主人公(エドワード)はどこか彼女(ビビアン)を自分の理想に近づけたい部分はあった。しかし、ビビアンはそれを否定せず最後には彼の為に自分すらも変えた。
ビビアンに影響されたエドワードはより人間らしくなり、お互いがお互いの理想へと近寄っていった。
素晴らしかった。大好きです。
まだ

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