あ

プリティ・ウーマンのあのネタバレレビュー・内容・結末

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

ジュリア・ロバーツなんでこんなに可愛いの!!!
真剣な眼差しも、ぱっと弾けるような笑顔も、くるくる変わるどの表情も可愛いくて素敵でした。

今の時代だったら、
女性をアクセサリーとしか思ってないような、女性軽視の作品という評価をされるかもしれないけど、私は女性はアクセサリーとしての存在でも十分に価値があると思う。アクセサリーとして思ってくれるって、それなりに評価しているということではないかと思います。

お別れの日、「君の意思で、もう一晩一緒にいて欲しい」という最後のお願いもきっぱり断ったヴィヴァン。意思が強い女性だと思った。

気が利くホテルの総支配人、いいアドバイスをくれた友達。
ひさびさ、ラブコメっていいなと思わせてくれた作品でした。
余談ですが、
ビバリーヒルズでの買い物のシーンで、ちらっと「いらっしゃいませ!日本語でお買い物を!」という案内が映り、当時の日本はバブル期で多くの方が海外旅行をしていたのかなあと映画を通して知る。

ハッピーエンドで何より!!
あ